今日の一言

興味深いトピックをまとめたいと思います。

ワーキングホリデー オーストラリア

☆Australia

カナダとは反対でほとんどの地域で温暖です。教育、物価をみても同様に留学環境には最適です。

このページではオーストラリアのワーホリでのすごし方を紹介します。とはいえ私が行った時はバカンスを目的としていたためあまり知識がないのですが、シドニーケアンズを重点的にまとめました。

る必要は特になかったと思います。
体験記はこちら!!

 

atsblog.hatenablog.com

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オーストラリアについて

首都

キャンベラ州(シドニーが割りと近い)

留学地域としてはシドニーメルボルン、パース、ケアンズが有名ですね。

 

広さ

日本の約20倍

よく車を購入して大陸を1周されるワーホリの方が多いです。

 

公用語:英語

よく言われるようなそんな顕著な訛りはなかったように思います。最初は聞き取りづらいですが、すぐに慣れるでしょう。

 

時差

QLD、NSW、VIC、TAS:日本より1時間早い

SA、NT: 日本より30分早い

WA:日本より1時間遅い 

 

消費税

10%(2006年当時) 

資源国なので割りと優しいようですね。

 

チップ

あげる必要は特になかったと思います。

が少し変わってきているようですね。

オーストラリアでチップは必要? | オーストラリアNOW トラベル ~オーストラリア旅行情報サイト